JA7ZFのブログ

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避暑地へⅡ

 懲りもせず今日は思い付きで「田沢湖高原」へ。 昼少し前頃に出発しました。 とにかくここ暫くの間出かけることが無かったので、その反動が来ているのでしょうか?一昨日に続いての外出です。 昼飯前だったのですが、「途中のコンビニで買おう。」と思って走り出しました。 定番通り先ずは国道13号線を南下。 何だか車が多いなぁと思っていたら、そうか今日は日曜日だった。 失敗したなと思ったものの、ま、仕方がないこのまま行くべ。 途中のコンビニは駐車している車がやけに多く、時間が掛かりそうなので4件も通過してしまいました。 昼飯も買えないまま国道46号線に曲ってしまいます。 さて、コンビニは、と目を凝らして走っていたのですが・・・無い!!。 

 田沢湖町の手前には水芭蕉の群生地として有名な刺巻湿原がありますが、駐車場はコロナ騒ぎのせいで未だ閉鎖中のようでした。  結局、田沢湖町に入ってすぐのローソンでやっと買う事が出来たのですが、目的地がもう目の前なので、このまま田沢湖高原を目指します。 20分ほどで高原にある温泉施設「アルパこまくさ」前の駐車場の隅っこに止めました。

     ⇩ 駐車場から田沢湖を見る。 左側には鳥海山の裾野も。

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  結構お客さんもいっぱいで、 田沢湖(水面海抜249m、深さ423m)の水面に太陽の光が反射して綺麗です。 また、秋田駒ヶ岳(1637m)の麓だけあって登山帰りと思われる人達が多く、温泉に行く人、帰る人が行き交って賑やかな駐車場でした。 ここで風に吹かれながら遅い昼飯です。

 しかし、一昨日の海に近い仁賀保高原(515m)と比べると、ここは(670m)似たような高さの割に風が温い感じです。 内陸だから?、今日は特別?。 理由はともかく下界から見れば天国なのは確かです。

 

 

 

 

避暑地へ

 昨日は朝から快晴でした。 予報では台風9号の影響によるフェーン現象で、 日中の最高は36℃を超えそうだなどと言っている。 これは家の中で燻っては居られんと思い、 久しぶりに「避暑地」へ向けて出かけてみる事にした。 目的地は、家から1時間余りの「仁賀保高原」です。

 10時半頃出発。 国道7号線を南下、途中の下浜地区は、家並みを貫いていた狭くて危険な道路で事故も多かったのですが、最近新しいバイパスが開通しました。 走行中で写真は撮れませんでしたが、広くて快適になっています。 11時半近くに本荘手前の三川道路公園に車を止め、日本海を1枚。 この時期ならではの真っ青な海、珍しく波も静か。 遠くにはナマハゲが棲んでいる男鹿半島の真山(567m)、本山(715m)、少し右に寒風山(335m)が見えていました。 ここから数10km程度離れています。 

            ⇩ 凪の日本海、北方向。

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 本荘の市街地に入る少し手前にはJA7AKHさんの高さ40m近いアンテナが見えます。(これも残念ながら走行中で写真無し) あやかって?自分も電波が良く飛びますように・・と、拝んで通過。

 西目の交差点で国道7号線を離れて、冬師方向へ次第に登ってゆきます。途中の道路温度計の表示では29℃、やはり下界よりは低いと実感。 車の窓は全開で誠に爽やかなドライブ、高原の澄んだ空気!!。 コロナ騒ぎで人出は少ないものの、土田牧場には親子連れを始め、お客さんが結構来ているようでした。

 高原の頂上に「ひばり荘」という休憩?施設がありますが、今日は開いておりませんでした。 その横の広場から見える鳥海山(2230m)が靄もかからず綺麗に姿を見せていました。 久しぶりに見ましたが、やはり秋田の名峰、秋田富士と言われるだけに綺麗な富士型です。 これが山形側から見ると全然違う形になってしまうんですね。 鳥海山秋田県の大仙市から横手市にかけての方向から見るのが一番綺麗な富士型に見えます。

          ⇩ 「ひばり荘」から見た鳥海山

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 この辺は牧草地なので、 周りには「牧草ロール」が沢山置かれていました。 暫しの間ここで休憩、コンビニで仕入れたおにぎりとお茶で昼飯タイムにしました。 風が心地よくて眠くなって来たので、下界は今頃さぞ暑いだろうなぁと思いながら30分ほどウトウト。 

 さて、スッキリしたところで名残惜しいけれども帰りましょう。

 帰りの道は「東由利原高原」「花立牧場」を経由して、途中でまた鳥海山を撮る。 このあたりからだと5合目の「鉾立山荘」が見えるだろうと思ったのです。 予想通り何とか撮れました。

      ⇩ 「鉾立山荘」を見る。 表示をちょっと間違えてしまった。

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           ⇩ 上の写真のクローズアップ。

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 冬師集落から矢島方向へ。 そして由利高原鉄道(昔のJR矢島線)の気動車と並走しながら本荘へと進んでゆきます。 午後3時過ぎに本荘市街を通過、 再びAKHさんのアンテナを拝みつつ一路我が家へと走ります。アンテナを2回拝んだのでご利益はバッチリ。 

 帰って車から降りたとたん、「暑い」というより「熱い」感じです。 すぐにエアコンをON. 先ずは「泡」で涼を満喫。 

 ここ何日かは30度超えが続く予報です。 人間は勝手なもので、こうなると雪が恋しい!などと言い出し、 降れば降ったで「もう沢山!」となるのは判り切っているのですがね。

(その後)

 機会があって、下浜の国道7号線バイパスを通る事になり、写真を撮って来ました。 以前の国道は地元の住人も命がけの横断で、「酷道7号線」と言われていましたが、このバイパスの完成で旧道の交通量もグッと減って安全になったようです。

          ⇒ 新装国道7号線 下浜バイパス。

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キーボードの収納

 北東北の梅雨明けはあと2~3日という所でしょうか、今日も朝は好天でしたが、昼過ぎから曇って来ました。

 何かやる事は・・・と考え、 「そうだ、キーボードを机の下に収納できるようにでもしてみようか。」と思い立ちました。 何しろ今の机の上は狭くて、キーボードの占める面積が大きくていつも不便に感じていました。 そこで、机の下部にスライド棚よろしく出し入れ出来るようにする事にしました。 早速ホームセンターへ行って材料を探します。 全て金属で作るのは厄介なので、スライド部分だけアルミの15m/mコの字型のアングル、他は木材で作るつもりです。 

   ⇩ 集めた材料 15m/mコの字サッシ、30x10, 35x12角材、450x300板

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 この材料を切った張ったして、机の下に取り付けるべく、このような形に加工していきます。 

              ⇩ 1次?加工

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          ⇩ 2次加工、コの字レールを取り付ける

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             ⇩ レール部完成

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 ここまで来て気になったのでキーボードの幅を測ってみたら、ありゃりゃ、46Cmもあります。 板の幅は45Cm。 仕方がないので、「どうせ見えるところじゃないし。」と思い直して板を2分割し、裏側に幅14~15Cmの板切れを張り付けて全幅を50Cmにしました。

      ⇩ カッコ悪いが、真ん中に板切れを張って50Cm幅に

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  出来上ったらレール部をキーボードの乗る板の幅に旨く合わせながら机の下に木ねじで固定します。

          ⇩ これは左側、 右も同様に

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 取り付けが出来たら、先ほどの板をコの字のサッシに差し込んでスライド具合を確認。 

          ⇩ ま、こんな具合になります。

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 板の出し入れ具合は、19インチラック用のスライドレールの様なスムーズ感には程遠いですが、まぁ、モドキと言う事で我慢です。 もしや、レール部分も細い木で作った方が滑りが良かったかな?。

          ⇩ 手前側に引き出して使います

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          ⇩ 普段は奥へ仕舞い込んでおきます

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 これで机の上も少しは広くなり、スッキリしたようです。 が、惜しむらくは「板の余計な加工が無ければ、もうちょいスッキリしてたかも。」ネ。

 

 芙蓉が咲き始めました。 10年ほど前すぐ隣の道路端に生えてきたのを掘って来て植えたものです。 今では増えて大きくなりすぎて、花後の処理が大変になりました。 でも、綺麗だから我慢します。

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紫陽花

 ここは今「梅雨」の真っ最中です。 4,5日前あたりから紫陽花が満開になっています。 3年前に逝ったXYLがこの花がとても好みであちらこちらに植えていたものです。 

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       ↓ これはちょっと変わっているかも・・・。

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   ↓ 紫陽花に紛れてツルが伸びて来た「ツキヌキニンドウ」の赤い花も。

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 暫くの間、何事も無くまた作る様な物も無く、このブログをご無沙汰してしまいました。 ま、生存証明です。

花見

 世間では新型コロナウィルスの影響から、お出かけやら集会やらの自粛要請が出され、町の中は普段よりも人出がまばらなようです。 そんな中、不謹慎にも花見に出かけてみました。 近い所では桜の名所「千秋公園」も有るのですが、それよりも私は「太平川河畔」の堤防の両岸1km以上に続く桜並木が一番!と思っているので、そちらへ自転車で行って来ました。 ここの桜は、確か小学校の高学年の頃に植えられたように記憶していますので、樹齢は60数年になるはずです。 幹の直径は1m近いものが殆どです。 今日の天気は上々ながら、風が少し冷たくて、軽く防寒対策はしたつもりでも鼻水が出てきます。

          ⇩ 百石橋から牛島方面を見る

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 見た感じでは、8~9分咲きといったところでしょうか。 まだ赤っぽい蕾も僅かに確認出来、満開は明日か明後日かな?。 花は綺麗なのですが、 やはり堤防を歩く人の数は昨年の10分の1程度で、殆どの人はマスク姿です。(因みに自分もその一人) 川岸にゴザ敷いて・・・は居ません。

      ⇩ 百石橋からは秋田市の最高峰、雪の残る大平山

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 牛島方面から百石橋方向を見ると、 金照寺山があります。 子供の頃は、学校から帰ると近所の悪ガキ共とこの山(丘)を日の暮れるまで駆けずり回って遊んだ思い出が有ります。 実はアマチュア無線でDXにのめり込み出した頃、この地を借用して自分のアンテナを建てる計画をしたことが有りました。 色々あって結局は実現しませんでしたが、 今は鉄道系某通信会社の鉄塔が建っており、 コミュニティFM局のアンテナも中間あたりに装着されているようです。

     ⇩ 金照寺山の一ツ森と呼ばれる所に鉄塔、下を流れる太平川

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 川は緑色っぽく濁っていますが、 自分が子供の頃は清流に近かった様に記憶しています。 何しろ夏には悪ガキ連はここで泳いで遊んだのです。 魚もウグイ、オイカワ、フナ、鯉などよく釣れました。

 ここへ来るたびに子供時代が鮮烈に浮かんでくる懐かしい場所です。

 

 ここ何日かは「御触れ」に従って(いた訳でもないですが)外出していなかったので、 気づかなかったのですが、我が家の庭にも春が来ていました。

           ⇩ ほぼ満開の「ボケ」

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       ⇩ 増えすぎて困るほど、「ツルニチニチソウ

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 これからはどんどん暖かくなる” 年寄り向け ”の季節ですね。

 

再びダミーの改修

 前回は、BIRD43のユニットを取り付けしただけでしたが、 今回は検知部をトロイダルコア式の-20dBカプラーにして、全面的にやり直してみる事にしました。 まず、現状の検知部をバラして、同軸の芯にあたるパイプ部分を取り出しました。

            ⇩ 検知部の取り出し

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 次に同軸の芯線にあたるパイプの外形と外被にあたるダイキャストの内径をノギスで測りました。 結果、芯の外径が17m/m、 外被部の内径が38.2m/mでしたので、この間に丁度上手く入り込むトロイダルコアを探す事になります。 そこでアミドンの規格を見たら、FT-114-72と言うのが合いそうな感じでしたが、 その前にまず仲間内に在庫を聞いてみました。 やはり聞いてみるもんですねぇ、GYPさんからメーカー、型番は不明ながら2種類拝借出来ました。 感謝感謝。

        ⇩ 拝借した2種類のトロイダルコア

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 このうち大きい方がコイルを巻いた状態だと丁度良さそうでしたので、 このコアにラッピングワイヤーを10回巻いてみました。 さらに芯パイプにテフロンシートを2重巻きした上にこのコアがピッタリ固定できるように紙テープを巻いて上手く合わせます。

           ⇩ こんな感じになります

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 これを外側のダイキャストケースに嵌め込むとカプラー部が出来上がりです。

        ⇩ コイルのリード線を出しておきます

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 後はこの部分にー20dBアッテネータと検波部を作るため、基板を付けてから小さなランドを貼り付けし、抵抗やダイオードコンデンサ、ボリューム、スイッチなどを取り付けしていきます。 一応目安としてメーターのフルスケール200Wと2kWの2レンジにしようと思い、 スイッチで切替え出来るようにする事にしました。 しかし、このダミー、定格500Wとなっていますがそこはプロ用、1kWは楽勝です。 しかし2kWは??、でも10秒位なら・・・、とアマチュア的楽観論。

          ⇩ 基板の配線が出来た所

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 早速パワーを入れてみました。 先ずは200Wレンジ。 IC-7700をRTTYモードにして送信、 ダミーのボリュームを回してメーターの針がフルスケールの所で止めます。 続いてkWレンジ。 リニアを入れて1kWで送信、 同じくボリュームを回してフルスケールの75%くらいで止めました。(2kWも出るキカイが無いので・・・)

    ⇩ 完成しました。(校正はしていないので、パワー値はワカリマセン) 

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     ⇩ ラックの前に鎮座した終端型パワー計(モドキ)

        上側の大穴がレンジ切替スイッチ用、下の小さい穴二つは調整VR

        左が200W, 右が2kW? のつもり

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 取り急ぎドタバタしながら作ったので、 何度か穴あけを間違えたり、基板のスペーサーの長さが切り方の不味さでマチマチだったりと紆余曲折の連続。 全くの未校正なので、メーターは単に「振れるダケ」状態ながら、何とか形だけは一応出来上りました。 

ダミーの改修

 今使っているダミーは、某FM局用だったので特定周波数帯のレベル検知回路が装備されています。 中を見るといわゆるCM結合型になっていました。 結合部の長さは3cm程度なので1.8MHz~7MHzでは感度がかなり悪そうだと思い、 原型を撤去して別の物を代わりに取り付けようと思い立ちました。 丁度仲間の”F”さんから譲り受けていた”BIRD43”のユニットがあったのでこれを繋げて利用します。 

               現状

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      ⇩ 既設の検知部を取り外す。

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 外した跡にBIRDのユニット用に取り付け板を作って固定するだけです。

     ⇩ BIRDのユニットと作った取付板

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     ⇩ こんな具合に取付板を固定

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     ⇩ BIRDのユニットを取り付け

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 黒いケーブルは検知された電圧取り出し用です。 

      ⇩ これで取付だけは完成

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何の事はありません。 途中にユニットを入れてパワーを測るというだけの物です。 後はこのユニットとダミーを接続して、 ユニットのもう片側からRFパワーを入れてやるのみです。

     ⇩ テーパーアダプタを付けて完成

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 しかし、まだメーターがありませんし、あっても校正しないと無意味だし、それ以前に今持っているスラグは10B(10W.max 50-125MHz)しか無いので、HF帯用の1000Hか2500Hを用意しなければという問題は残りますが、その辺はこれからゆっくり進める事にします。 

  よく見ればわかりますが、 取付板のユニット用穴の位置を間違って開けてしまい、開け直しています。 その部分には「バカビス」で誤魔化してご愛敬!!。