JA7ZFのブログ

Member of The Akita DX Association

 

プチ・ツーリング

今日は昼から急に気温が上がって来ました。 家の中をうろついているのも脳が無いので、近場を自転車でうろついてみました。 手形から秋田駅前を横切り、広小路方面へ行くと相変わらず人影が少ないです。 昔は肩が触れ合うほど賑やかだったのに今は数えるほどの人しか歩いていません。 その分、車は結構走っているので、みんな車で移動しているのでしょう。 ここから通り町、保戸野、山王と進んで帰りは山王通りからまた広小路へ。

          ↓ 広小路から見た県民会館

f:id:ja7zf:20180623135820j:plain

 この県民会館は解体されて、秋田県秋田市が連携して新しく「芸術文化ホール」として生まれ変わる予定です。 これから本格的に解体工事が始まります。

 広小路からこの県民会館方面へ通じる道路は「中土橋」と呼ばれていて、暑くなると名物「ババヘラアイス」が店開きしています。 販売が始まって間もなく当時の女子高生達の間で、バァちゃんがヘラでアイスを盛ってくれるのでこう言う呼び方になったとか。 今では1社が登録商標にしているらしいですね。

          ↓ 秋田名物「ババヘラアイス」

f:id:ja7zf:20180623140200j:plain

 因みに、売り子さんが20歳台でも80歳台でも「ババヘラ」です。 決してババァと蔑視するのではなくて、 親しみを込めた「ババ」なのです。 売り子さんの中には、”ばら盛り”と言ってそれこそバラの花の如く綺麗に盛ってくれる人もいるそうです。(私は出会ったことがありません)

この売り子さんに聞いたら「あら~、私は出来ね~。ごめな。」と言われてしまいました。 このアイスのお店は県内各地に出店しています。 国道などを走っていると、あちらこちらに見かけます。 

バラ盛りの売り子(売りバァ?)さんに巡り合えた人はおみくじで言えば「大吉」とのこと。 一度天気のいい暑い日に秋田県内をドライブしてみては如何?。

       ↓ これがバラ盛り(参考画像)

f:id:ja7zf:20180623154209p:plain

 ババヘラのすぐそばから秋田駅方向を映してみました。 ここのお堀は「睡蓮」や「ハス」が沢山咲きます。 今の季節は睡蓮も終わりに近く、ハスにはまだ早すぎます。 ハスが満開になると上野の不忍池にも劣らぬ景色になります。

      ↓ ハスの群生。 睡蓮は道路際とこの絵の奥側。

f:id:ja7zf:20180623140215j:plain

            ↓ 終りに近い睡蓮

f:id:ja7zf:20180623140508j:plain

 睡蓮も終わり、梅雨が明けて夏が本格化すると、ここもハスで埋め尽くされるでしょう。 

 

ツーリングもどき

 今日は朝から上天気になりました。 明日からは雨が降るとの予報なので、いくらかでも遠出をしたいと思い、2年ぶりに自転車を出しました。 タイヤの空気が少しぬけていたので、それを補充して昼過ぎに出発。 出て間もなく「あれ、思ったより暑い。」と思ったがかまわず長袖のシャツのまま進みました。 はじめはツツジ祭り中の千秋公園に行くつもりでしたが、駅近くを通っているうちに心変わり。 遥か南側の一ツ森公園にコース変更です。 秋田駅西口前から昔の大堰端を通り、太平川を渡って牛島方面へ。 ここで自販機でスポーツドリンクを購入して「まんず一杯。」 汗をかいた体にはビールの次に美味い!!。 ここからJRの車両基地の横を通って行くとき、丁度「こまち}が通りかかったのでパチリ。

        ↓ 高架ではなく地上を走る「こまち」

f:id:ja7zf:20180516135013j:plain

 こ線橋を渡ると間もなく一ツ森公園入口です。 自転車に乗ったままではとても登れないので、押しながら上まで行きます。 てっぺんに着いたら誰も居ませんでした。 物好きしか来ないのかな?と思いつつ少し下の

「黒沢家住宅」前で数人のお年寄りが歩いて来ました。 あっちも「お年寄りが自転車でフラフラ走ってるワ。」なんて思っていたかも。 この「黒沢家住宅」は、旧秋田藩主佐竹公の重臣であった黒沢氏の住宅で、元々は千秋公園近くの旧東根小屋町にあったものをこの公園に移設され、市の文化財になっています。 こんな所に移したりしたら、文化財の価値もガタ落ちと思うのは自分だけでしょうか?。

      ↓ 下から撮影したので一部分が見える「黒沢家住宅」

f:id:ja7zf:20180516141623j:plain

 ここから更に下の方へ降りて行くと、 何だか良く判らない建物があります。 立派な門がある入口(ではないかも知れない)を入ると広場らしきものが見えますが、その建物には繋がってないようです。建物の裏手(と思う)には池があって魚は見当たりませんが、アメンボはいっぱいおりました。       ↓ 立派な門(左手奥がメイン?の建物)

f:id:ja7zf:20180516142417j:plain

           ↓ 正体不明の建物(正面?)

f:id:ja7zf:20180516142536j:plain

          ↓ 同じく裏側(上の写真の左側)

f:id:ja7zf:20180516142649j:plain

 建物の側面には障子も襖も板も何もありません。 柱だけ。 一体何の用途で作られたのでしょうか?。 「能舞台?」にしては低すぎる感じ。「茶室?」にしては畳も囲炉裏も無い。 

 さて、さらに下の方へ降りて行くと、今度は大きな岩がゴロゴロ置かれた庭園(らしき所)に出ます。 とにかくやたらと岩を置いたという感じで、意図がよく判りません。    ↓ 岩庭園(1)

f:id:ja7zf:20180516142116j:plain

        ↓ 岩庭園(2)上の写真の道路を挟んだ向かい側

f:id:ja7zf:20180516141943j:plain

  

 という訳で、今日のツーリングもどきは、疑問の残ってしまった不思議な「小さな旅」でした。 

 明日から2,3日は雨続きらしいし、庭の草取りも出来ないようなので、(これはこれでチャンスと自分流に解釈)日々机の前に座ってゆっくりと無線でも楽しむとしましょう。

 

北斎の富士

 今日は、横手市にある県立近代美術館で開催中の「北斎の富士」と題された展覧会を見に行きました。 この美術館のリニューアル記念という触れ込みであったのですが、行ってみたらどこがリニューアルされたのか全然わからなかった。 

        ↓ 秋田県立近代美術館横手市

f:id:ja7zf:20180511124535j:plain

 それはともかく肝心の「北斎の富士」、入り口で観覧料1000円を支払って5階の展示場へエレベーターで上がります。 

     ↓ ポスター                                      

f:id:ja7zf:20180511160130j:plain

 会場の入り口では綺麗なお姉さんがチケットを確認した上、会場内での注意事項などが言い伝えられました。 お客さんは平日と言う事もあってか少なく、(それにしても極端に少なすぎる・・・5~6人)お姉さんに「随分客入りが悪いねぇ。」と言ったら、バツが悪そうに「はい、土日はもう少し多いんですが・・、どうか皆さんにPRして下さい。」と懇願?されました。 まぁ、人が少ない分一つ一つの作品を、じっくり鑑賞出来ましたのでとても良かったのですが、これが自治体の運営だからいいようなもので、民間だったらとっくの昔に〇〇〇〇いるところです。 しかし、日本画好きの私としては、普通なら簡単に見られないものを、こうして地方で安く見せて頂けるのですから感謝すべき事だと思っています。

 この展覧会では、かの有名な版画「富嶽三十六景」、スケッチ的な「富嶽百景」などが展示されています。 滅多に無い機会と思って、車で約1時間かけて来た甲斐は充分過ぎる程でした。 教科書や美術書でしか見たことが無い、「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」「尾州不二見原」「甲州石班澤」(これはカジカザワと読むが、石澤とあるのは石澤の誤りでは?との解説あり)等々、100点余りをゆっくりと堪能しました。 

         ↓ 神奈川沖浪裏

f:id:ja7zf:20180511165026j:plain

         ↓ 凱風快晴

f:id:ja7zf:20180511165051j:plain

         ↓ 尾州不二見原

f:id:ja7zf:20180511165113j:plain

      ↓ 甲州石班澤(かじかざわ)

f:id:ja7zf:20180511165132j:plain

  芸術的な判断などは私には烏滸がましいので控えますが、それにしても描かれた線の細さといい、人物や動物の姿、表情などとても版画とは思えず、描いた人(もちろん北斎ですが)も凄いが、さらにそれを彫る人も、刷る人も負けず劣らず凄いなぁと、それしか考えることが出来ませんでした。 今日は本当にいいものを見せてもらいました。 やっぱり音楽と同じで「ナマ」はそれなりの感動があります。

 美術館前の広場には彫刻?らしきものが何点か。 一例に写真を。

           ↓ 何故か、マンモス?

f:id:ja7zf:20180511171041j:plain

        ↓ 秋田名物「秋田犬」(一見、競馬のパドック!!)

f:id:ja7zf:20180511171140j:plain

     ↓ 同じく秋田名物「声よし鶏」(私は見た事ありませんが)

f:id:ja7zf:20180511171238j:plain

 何とはなしに違和感が有る様な無いような、不思議な存在感です。

最近は無線の方のコンディションが今一歩パッとしないので、たまには「教養」を深める行動をせねば・・・? という訳で。

                   では、またそのうちに。

 

とりあえず・・・

 随分長い間ブログをサボッてしまいました。 どうもここ暫くの期間は何もやる気が起きないというか、無線の小物機器でも作ろうと思ってはみても特別必要なものも無しという訳で、ただボ~ッと過ごしていた感じです。 仕方がないので庭の草取りでもと思い立って重い腰を上げてみました。 いやいや、雑草が我が物顔で栄え揃っている状態です。 それでも何とか目立つところだけでもと引っこ抜いてどうにかサマになりました。

 落ち着いたところで、庭の花を見ると、見かけないものが咲いています。 

f:id:ja7zf:20180508104623j:plain

 今までは、「こんな花たち!!」は見たことがありません。 どこからか種?が飛んできたのかはわかりませんが・・・。 一見したところ、花はスズランに似ていますが、葉っぱは水仙か又は葱みたいな感じです。 それに花びらの先端は緑色をしているのです。 どなたかご存知でしたら教えて下されば嬉しいです。 

 今年の我が家の花々は、世間一般より少し遅いような気がします。 ボケも今が盛りで、ここには赤と白が一緒に咲いているものもあります。

f:id:ja7zf:20180508114420j:plain

 この他にもライラック、白ツツジ、つるばら、百日紅金木犀彼岸花、数種類の紫陽花などがあり、冬の期間を除けば大体何かは咲いているようにしていますが、実際はそう上手くは行きません。 今年は見た所、ツツジ、夾竹桃、ライラックが枯れ気味で、 今の所様子見です。 特にライラックはとうとう花が咲きませんでした。 原因は素人の悲しさで全く判りません。 

 植物だって「面倒見」の良し悪しによって違うんでしょうね?。

 とりあえずは生存証明です。 そのうちにまた・・・。

やっと本格的な春

f:id:ja7zf:20180327102045j:plain

 3月も半ばごろには家の周りの雪も無くなって、どうやら本格的な春が来たようです。 昨日の午前、久しぶりに庭に出ました。 冬の間の吹雪や風で紙屑やらコンビニの袋、果ては建設現場からと見られる発砲スチロールの板等など、様々な物が飛んできて何故か我が家の狭い庭の隅に溜まります。 1時間ほどでどうやら片付けが終わりました。 ナマっていた体が目を覚ました感じですが、明日は腰のあたりが痛くなるかもしれません。 周りはすっかり春らしくなり、 草花が一斉に元気になっています。 ここでも福寿草やクロッカスが咲いているし、水仙、チューリップも5センチほどに伸びてきました。 桜は来月半ばを過ぎないと咲きませんので、お花見はもう暫く間があります。 しかし、何故なのでしょうか、桜の季節になると何となく落ち着かない気持ちになるのは、日本人特有の気持ちなんですかね?。 不思議だ。 

f:id:ja7zf:20180327102140j:plain

f:id:ja7zf:20180327102151j:plain

 このあと、まだまだやらねばならない事がいっぱいあります。 調子の悪いアンテナを始め、同軸ケーブルの取替、そしてメンテナンスなど。  しかし年齢相応なのでしょうが、取り掛かるまでが大変で、その気になるまでは時間が掛かります。 のんびりしているとまた雪が・・・ナンテ。

 

初除雪

 さて、去年の暮12月21日に愛用の無線機(IC-7700)が、突然「バンッ」という音と共にウンともスンとも言わなくなり、修理の間は借用中のサブ機(IC-760pro)を使っていた所、新年6日にこれもまた「ポチッ」と小さな音がして電源が入らなくなってしまいました。 何だか、こうも故障が続くと今年の運勢は怪しげな感じになってきました。

 でも、修理中だった愛機が15日に帰ってきました。 やっとこさ、元の生活?に戻れる事になって一安心です。 

 今年は正月も積雪無しで最高でしたが、この調子で行く筈はないだろうと思っていたら、やっぱり中旬あたりから降ってきました。 大体例年並みかと思いますが、東京方面では「南岸低気圧のせいで大雪が積もった。」とテレビのニュースで大騒ぎです。 雪国では準備がしっかりしているので、どうと言う事も無いのですが、普段雪の降らない所では大変なのもよくわかります。

 今年初の除雪車が我が町内にやってきました。 幹線道路では深夜にいつもやっていますが、一般の住宅街の道路は後回し?なのかも。

 除雪すると家の玄関前にショベルローダーで寄せられた雪が溜まってしまうのです。これが固い上に重くて寄せるのも大変ですが、最近は担当の若い衆が寄せるのを手伝ってくれるので助かります。 

 これが無ければ雪国の生活もそんなに悪い事ばかりでもないのですが・・・。

        ↓ 除雪中。 道路の雪を何か所かに集めて行きます。

f:id:ja7zf:20180131134020j:plain

         ↓ 家の前の雪は、道端に山盛りに・・・。

f:id:ja7zf:20180131134141j:plain

 どうか、今年は「雪は少なめに。」そして「機械は故障の無いように。」

 

故障は続く

 新しい年になりました。 実は昨年身内に不幸があり、新年のご挨拶は失礼を申し上げます。 暮れ近くになってタワーがUPしなくなった事に続き、その後1週間も経たずに今度はメインで使っていたトランシーバーIC-7700が「バンッ」という大きな音と共に電源が切れ、その後入らなくなってしまいました。 そんな訳で、今は「入院中」なので仲間のGYPさんから借用中のIC-760proを代用していますが、実際代替えで使ってみて、「エッ、昔の機械ってこんなにS/N悪かったのか?。」というのが正直な感想です。 7700導入前までは、IC-760(proの前の型)をゥン10年も使っていたのですが、気にもしておりませんでした。 技術の進歩は凄いです。

       ↓ 修理で入院中なので、左側の定位置は「空き」です。

f:id:ja7zf:20180105104037j:plain

 「故障って、何故か続いて起こるもの。」とはよく言われている事ですが、正にそれを実感した出来事になってしまいました。 

 今月下旬からは、3Y0Zを始め多くのDX-Expedition局がQRVする予定になっていますので「早く修理が完了して戻ればいいな。」と首を長くして待っているところです。

 やはり、メイン機が有るのと無いのでは月とスッポン、やる気に多大なる影響を及ぼします。 なんとなくサブ機では「電波の飛び」が悪いような・・気持ちになります。

 今年はトラブルなどに見舞われませんように!!。