「まな板」に作り始めた送信機のその後です。 始めの設計で考えていた系統は、ICによる発振部(この前の記事)→ 6BA6 → 6CL6 → 813 でしたが、そこを少し考え直して6BA6以降を → 5763 → 813 に変更しました。 また、最初の「まな板」は少し小さかったので、大…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。