JA7ZFのブログ

Member of The Akita DX Association

 いつも好奇心を持って、無線では毎日DXを追いかけて、タマには作った"タマ"のアンプで好きなクラシック音楽を聞き、天気が良ければお古の自転車を出してツーリングも。  

続々・ラヂオの製作

 ようやく完成に至りました。 これまでに「いかに未調整とはいえ、どうも感度が今少し…。」と思っていました。 悪い癖で、昔から自作品の配線チェックなどはやったふりをするのが通例?だったので、今回もその例に漏れません。 ここは少し反省の意味も込めて、改めて電圧チェックから始めました。 RF→MIX→IFと、ここまで進んできたとき、「あれ?、カソード電圧が15V?、少し高すぎるなぁ。」Ep, Esgなどは特に異常が無いので、IF周りの部品を確認。 カソード抵抗が330Ωである筈のところ、カラーは(橙、橙、橙)の33kΩになってるではありませんか。!!! 「あ、これの所為か。」と正規の330Ω(橙、橙、茶)と交換。 これで感度は正常になったというお粗末でした。 やはり夕暮れの薄暗い処ではカラーの見分けが難しいのかな?。 というより、「歳の所為?」が本当の所なのかもしれません。 やっぱり配線チェックは大事なのだと反省。 事のついでに、メーターにも少しアンティークなエスカッションを付けました。 このエスカッションも、OPTのカバー、ダイヤルエスカッションと同様に「秋田名産 ”稲庭饂飩” 」の贈答用紙箱(3m/m厚くらい)を加工し、黒艶消し塗装をしたものです。 また、電源スイッチも全体的にデザインがマッチするように、スナップスイッチからロータリースイッチに変更しましたが、接点容量が小さいので、リレーを介して電源の on / off をするようにしています。 

 何はともあれ、「今年中に完成を!」という目標は、少々の細かい所を残したものの無事達成する事が出来ました。今年1年間有難うございました。 来年は何をするか、それはそれで「1年の計は元旦・・・。」で考えます。

   ↓ 正面。 ダイヤル目盛りは単純に。 メーターがVUなのは「ご愛敬」という事で・・・。

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                 ↓ 右斜めより。

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                ↓ 左斜めより。

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 つまらない処に拘った割には、いわゆる「造り」に雑な部分が甚だ多く、挙句の果てに部品の定数を間違えたりと、紆余曲折的「スーパーラヂオ」。 作ってはみたものの、今後何の役に立つのでしょうか?。 どうも、一老人のノスタルジーという気がしないでもありませんが、 いや、しかしこれでも一老人の細やかな「いちロマン」なんじゃよ。