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JA7ZFのブログ

Member of The Akita DX Association

 いつも好奇心を持って、無線では毎日DXを追いかけて、タマには作った"タマ"のアンプで好きなクラシック音楽を聞き、天気が良ければお古の自転車を出してツーリングも。  

わらび座

 久しぶりに「劇団わらび座」のミュージカル?を見に行って来ました。 今回は田沢湖町神代にある本部?「わらび劇場」ではなく、秋田市の中心部にある「AU]の3階にある小さなホールです。会場に着くと、小学生の団体が先生の引率で並んでいました。ホールに向かうとき、団体は通常席に、一般客は前2列に置かれた臨時の席へ座るようにとのお達し!。 我々は前から2列目、舞台の真ん前に座りました。

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       ↑ 開演前のステージ。 あまりに前の席で全体が撮れません !!。

 演題は「政吉とフジタ」 世界的大画家である藤田嗣治と秋田の大地主で、後に藤田のパトロンと、その作品の一大収集家ともなる、平野政吉との出会いと交流のストーリーです。 歌あり踊りありの、ほぼ1時間半の公演でしたが、演者が目の前なので迫力充分。 小学生がお客さんの8割以上を占めていた様で、終った時はもう大拍手です。カーテンコールもあり、出演の方々も大サービスでした。子供達にも、この世界的画家と秋田の深い関係が、しっかり刻み込まれただろうと思える、素晴らしい公演でした。

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★ ところで、レオナール藤田の代表作である、幅20.5m、高さ3.65mもある「秋田の行事」をはじめとする絵が、今の新美術館に移転されたわけですが、私は今でも元の美術館を解体などしないで、ここに戻して欲しいと強く思っています。何といっても、藤田自身の助言を取り入れて造られた元の美術館。今は無機質的な建築物に加え、展示場の空間の広さといい光の具合といい、この絵の意図が全く組入れられていない様な気がします。移転の話が持ち上がった時、県民の多数から反対意見も合ったはずなのですが、何故か強引に決められてしまった経緯があります。 

 ある方のブログが、とても参考になりますのでご紹介します。

http://akitaculture.blog.fc2.com/blog-entry-9.html