読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

JA7ZFのブログ

Member of The Akita DX Association

 いつも好奇心を持って、無線では毎日DXを追いかけて、タマには作った"タマ"のアンプで好きなクラシック音楽を聞き、天気が良ければお古の自転車を出してツーリングも。  

アンテナ切替器の修理

 この切替器は某放送局の廃棄品を貰い受けたものです。見たところ1KWや2KWは楽に耐える感じだったので、この7~8年ほど使って来ました。それが2年ほど前から、ほんとにタマ~にですが、切替器が動かなくなる現象が発生するようになっていました。昨日は14MHzのRTTYに”まぁまぁ珍局”の情報が出ていたので、「まず、呼んでみよう。」と、切替器のリモートボタンを押したものの、21/28MHzにリンクされたままウンともスンとも動きません。1日くらい「ほっとけ」ば直るので、今まで修理もせず「ほっといた」のです。案の定今朝は快調に動きます。が、制御部をいつまでも ”運まかせ” ではこの先危うい?ので、修理に取り掛かることにしました。「考えられる原因は只一つ、リミットスイッチの接点不良に違いない。」と確信して、始めっから部品(オムロンのマイクロスイッチ)を原因究明無しで "いきなり" 交換する事にしました。

f:id:ja7zf:20140425134856j:plain

 昼少し前から取り掛かかります。タワーに取り付けた防水ボックスから、配線をはずし、切替器を地上に降ろして、お天道様のもとでの作業になりました。不良(であろう)マイクロスイッチを交換し、塗装の剥げた部分にはZn塗料をスプレイしておきました。気温18℃程度とはいえ、まともに日に当たっていると結構暑いです。全工程は午後3時半ごろ完了でした。下の写真は、ボックスに取り付けて配線が終わった所と、全体の概観, それにシャックにある自作のコントローラーです。切り替わるとアンサー表示でLINK側のLEDが点灯します。動作テストは(今の所)上々。ついでの作業で、タワーのワイヤーにオイルを流し、本体の摺動部分にグリースを追加しました。去年の秋依頼、久し振りの一汗です。 これで ”動かなくならな” ければメデタシ 々なのですが・・・。

f:id:ja7zf:20140425144142j:plain

f:id:ja7zf:20140425150806j:plain

 

f:id:ja7zf:20140425163233j:plain